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Zoom・Teams・Meet

招待された会議を文字起こしする方法

· 株式会社リキッドブロック · 読了 4分

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この記事で分かること

主催者でなくても記録は残せます。録音できる場合は会議ツールの文字起こし機能を優先し、できない場合は字幕や終了直後の口述で代える。状況別の選択肢と、録音時の断り方を整理しました。

自分が主催していない会議で、議事録を任される。よくある状況です。

主催者なら録画も文字起こしも自由に使えますが、招待された側は権限が限られます。それでもテキストを残す方法はあります。

状況を2つに分けて整理します。

状況A:録音・録画ができる場合

ホストが録画してくれた、あるいは権限をもらえた場合です。この場合は音声ファイルが手に入るので、選択肢が広がります。

会議ツールの文字起こし機能

ZoomもTeamsもMeetも、録画とは別に文字起こし機能を持っています。話者名つきでテキスト化されるので、そのまま議事録の素材になります。

主催者が有効にしてくれれば、参加者もテキストを受け取れることが多いはずです。まずここを確認してください。 追加のツールが不要になります。

依頼するときは、録画とセットで頼むのが確実です。

「議事録を作るので、録画と文字起こしを有効にしていただけますか」

音声ファイルから作る

録画データや音声ファイルが手元にあるなら、文字起こしツールに渡す方法があります。

会議ツールの文字起こしと違い、要約やアクションアイテムの抽出まで行うものもあります。1時間の会議の文字起こしは2万字前後になるので、そこから要点を拾う作業を省けるかどうかは大きな差です。

選ぶときの確認点は3つです。

特に社外との会議では1つ目が重要です。相手の発言を含む音声を外部に預けることになるので、保存期間が明記されていないサービスは避けたほうが無難です。

状況B:録音ができない場合

ホストが録画してくれず、権限ももらえない。あるいは録音自体が難しい場面です。

リアルタイム文字起こしを使う

会議ツールによっては、参加者でも字幕(キャプション)を表示できます。表示された字幕をコピーできる場合もあります。

字幕は精度が落ちることがありますが、発言の記録が何もないよりは遥かにましです。

自分の声で記録する

会議終了直後に、要点を口に出してスマホの音声入力でテキスト化する方法です。

記憶が新しいうちに3分話せば、それなりの下書きになります。会議の全文は残りませんが、決定事項とタスクは残せます。

議事録に必要なのは全文ではないので、これで足りる場面は少なくありません。

その場で書ききる

もっとも確実な方法です。テンプレートを用意し、会議中に埋めます。

【決定事項】
・
【やること】
| 誰が | 何を | いつまでに |
【保留】
・

理解できなくても、決定の合図の周辺を書き留めれば形になります。

これらが聞こえたら、直前の内容が決定またはタスクです。

どちらの場合も必要なこと

録音するなら、必ず伝えてください。

会議ツールの標準機能は全員に通知が出ますが、画面収録や外部録音では出ません。相手は録音されていることを知らないまま話すことになります。

一言で済みます。

「議事録用に録音させていただきます」

社外なら疑問形で。

「議事録を作成したいので、録音させていただいてもよろしいでしょうか」

断られたら、状況Bの方法に切り替えればよいだけです。

実務としての現実解

招待された立場で毎回困るなら、主催者に運用を変えてもらうのが根本的な解決です。

一度決めてしまえば、毎回頼む手間も、頼みそびれる事故もなくなります。

まとめ

状況 方法
録画・文字起こしが使える ツールの標準機能を優先(追加コストなし)
音声ファイルがある 文字起こしツール(要約まで自動化できる)
何も使えない 字幕の活用、終了直後の口述、その場で記入

「主催者ではないから記録が残せない」ということはありません。使える手段は状況によって変わるだけです。

そして、どの方法を選ぶにせよ、録音する場合は伝える。これだけは共通して守ってください。

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